日時 2月16日(日) 会場 エル・おおさか 研修部 701号 午前の部 { 10:00 - 12:00 } 【出欠&代表挨拶】 10:00 - 10:15 【基礎実技】 10:15 - 12:00(105分) ※一部、視覚をカットした実技を行う お昼休憩 【ランチョンセミナー】 12:15 - 12:45 「十干について」演者:日比隆雅 午後の部 { 13:15 - 17:00 } 【座学】 13:15 - 14:15(60分) 「『難経』五十八難の臨床応用」 演者:中本 功一 司会:日比隆雅 【応用実技(前半)】 14:15 - 15:25(70分) 明確な治療目標を設定することでシンプルかつスピーディな治療に繋げる 【応用実技(後半)】 15:30-16:40(70分) ・五十難の応用 【後片付け】 16:40 - 16:45 【反省会】 16:45 - 17:00 大阪漢方鍼医会入門講座 第3クール(中級) 南館71号 【対象】 一般(初級修了者) 【座学および実技】 13:00 - 16:00 【講師】 森本繁太郎 患者の主訴・愁訴に特化した本治法 2日目「冷え性・不妊症」
申込はこちら (メールフォームへ移動します)
2020年1月の内容(毎月第3日曜日)
日時 1月19日(日) 会場 エル・おおさか 研修部 南館72号 午前の部 { 10:00 - 12:00 } 【出欠&代表挨拶】 10:00 - 10:15 【1時限目】 10:15 - 12:00(105分) 1.基礎実技 ※一部、視覚をカットした実技を行う a)ウォーミングアップ(姿勢や30秒押手など) b)基本刺鍼(五十難を応用した季節の治療穴・陰陽調和の手法・外虚内実のツボ反応) c)脈・尺膚・腹の変化や改善を捉える(三菽皮毛を基本にする) d)改善できない場合、なぜできないのか検討し、実践できるようにする お昼休憩 【ランチョンセミナー】 12:15 - 12:45 「なぜてい鍼治療は効くのか-共時性がその鍵になる-」演者:林 寛大郎 午後の部 { 13:15 - 17:00 } 【3時限目】 13:15 - 14:15(60分) 1.座学:百病に対応できる季節の治療 −土用の邪のターゲット「緩」− 演者:本田 滋一 司会:中本 功一 【4時限目】 14:15 - 16:40 1.応用実技(前半) 14:15 - 15:25(70分) ・治療イメージを持つ(邪の処理の順序) 明確な治療目標を設定することでシンプルかつスピーディな治療に繋げる a. 何がどうなれば患者が治癒できるのかをイメージする b. まず目立った病態をシンプルに捉えることから始める c. 目立った病態を自分の術(スピーディな手技)で改善できる ・治療技術の強化 「術」が実践できるレベルまで繋げる。 a. スキルアップの応用として病態を改善するポイントを会得する 2.応用実技(後半) 15:30-16:40(70分) ・五十難の応用 ・自然と体の調和から病の発生機序までを理解し治療ができるようにする。 季節の影響を受けた人体が基本である 五邪が季節の身体を侵した場合も治療対象にする 【後片付け】 16:40 - 16:45 【反省会】 16:45 - 17:00 大阪漢方鍼医会入門講座 第3クール(中級) 南館71号 【対象】 一般(初級修了者) 【実技】 13:00 - 16:00 【講師】 森本繁太郎 患者の主訴・愁訴に特化した本治法 1日目「猫背・頭頚部(美容鍼含む)」
申込はこちら (メールフォームへ移動します)
12月の内容(毎月第3日曜日)
大阪漢方鍼医会
12月の例会プログラムをお送りいたします。
日時 12月15日(日)
会場 エル・おおさか
研修部 701号
午前の部 { 10:00 – 12:00 }
【出欠&代表挨拶】 10:00 – 10:15
【1時限目】 10:15 – 11:45
1.スキルアップ講座(講師兼司会:森本繁太郎)(90分)
1-1.目的:さらなるスキルアップ課題の習得
1-2.内容
b.脈状診、胃の気脈診、菽法脈診「軽重の法」上達の近道とは?
c.切経、また素早い病態把握のコツとは?
d.診察および治療時の立ち位置の習得の近道とは?
e.胃の気が出せるツボを捉えるコツ、刺鍼上達法とは?
f.集中力を養い、臍下丹田に意識を沈める近道とは?
g.古典鍼灸治療家、日に何十人もこなせる治療家になる近道とは?
お昼休憩
【ランチョンセミナー】 12:15 – 12:45
「督脈について」演者:中村洋行
午後の部 { 13:15 – 17:00 }
【2時限目】 13:15 – 14:15(60分)
1.座学「季節の治療の向上 ー臨床イメージ力の強化ー」演者:竹下祐平
【3時限目】 14:15 – 16:40
1.応用実技(前半) 14:15 – 15:25(70分)
・治療イメージを持つ(邪の処理の順序)
明確な治療目標を設定することでシンプルかつスピーディな治療に繋げる
a. 何がどうなれば患者が治癒できるのかをイメージする
b. まず目立った病態をシンプルに捉えることから始める
c. 目立った病態を自分の術(スピーディな手技)で改善できる
・治療技術の強化
「術」が実践できるレベルまで繋げる。
a. スキルアップの応用として病態を改善するポイントを会得する
2.応用実技(後半) 15:30-16:40(70分)
・五十難の応用
・自然と体の調和から病の発生機序までを理解し治療ができるようにする。
季節の影響を受けた人体が基本である
五邪が季節の身体を侵した場合も治療対象にする
【後片付け】 16:40 – 16:45
【反省会】 16:45 – 17:00
例会後、忘年会。
———————————-
大阪漢方鍼医会 学術部 中本
Mail: kuroechi@lilac.plala.or.jp
入門講座の申込はこちら
申込はこちら (メールフォームへ移動します)
11月の内容(毎月第3日曜日)
日時 11月17日(日) 会場 エル・おおさか 研修部 701号 午前の部 { 10:00 - 12:00 } 【出欠&代表挨拶】 10:00 - 10:15 【1時限目】 10:15 - 10:45(30分) 臨時総会 【2時限目】 10:45 - 10:45(75分) 1.基礎実技 ※一部、視覚をカットした実技を行う a)ウォーミングアップ(姿勢や30秒押手など) b)基本刺鍼(五十難を応用した季節の治療穴・陰陽調和の手法・外虚内実のツボ反応) c)脈・尺膚・腹の変化や改善を捉える(三菽皮毛を基本にする) d)改善できない場合、なぜできないのか検討し、実践できるようにする お昼休憩 【ランチョンセミナー】 12:15 - 12:45 「胃の気が出せる刺鍼の工夫−三刺−」演者:本田滋一 午後の部 { 13:15 - 17:00 } 【3時限目】 13:15 - 14:15(60分) 1.座学「標本による外虚内実の有用性を考える」演者:中本功一 【4時限目】 14:15 - 16:40 1.応用実技(前半) 14:15 - 15:25(70分) ・治療イメージを持つ(邪の処理の順序) 明確な治療目標を設定することでシンプルかつスピーディな治療に繋げる a. 何がどうなれば患者が治癒できるのかをイメージする b. まず目立った病態をシンプルに捉えることから始める c. 目立った病態を自分の術(スピーディな手技)で改善できる ・治療技術の強化 「術」が実践できるレベルまで繋げる。 a. スキルアップの応用として病態を改善するポイントを会得する 2.応用実技(後半) 15:30-16:40(70分) ・五十難の応用 ・自然と体の調和から病の発生機序までを理解し治療ができるようにする。 季節の影響を受けた人体が基本である 五邪が季節の身体を侵した場合も治療対象にする 【後片付け】 16:40 - 16:45 【反省会】 16:45 - 17:00 大阪漢方鍼医会入門講座 第3クール(初級) 704号 【対象】 一般 【実技】 13:00 - 16:00 てい鍼のみでも出来る古典鍼治療 3日目「診察・診断から治療の実際および講座のまとめ」 1.治療上大切なテクニックと診察法から治療法までを、講師や助手のサポートを受けながら、受講者それぞれが自分のものに出来たかを確認するプログラム 2.全体を通しての質疑応答 3.受講者からの感想 4.講評と閉講の挨拶[講師、森本繁太郎] 5.講座修了証書の授与[助手]
申込はこちら (メールフォームへ移動します)
10月の内容(毎月第3日曜日)
9月の内容(毎月第3日曜日)
日時 9月15日(日)
会場 エル・おおさか
研修部 701号
午前の部 { 10:00 – 12:00 }
【出欠&代表挨拶】 10:00 – 10:15
【1時限目】 10:15 – 12:00(105分)
1.基礎実技
※一部、視覚をカットした実技を行う
a)ウォーミングアップ(姿勢や30秒押手など)
b)基本刺鍼(五十難を応用した季節の治療穴・陰陽調和の手法・外虚内実のツボ反応)
c)脈・尺膚・腹の変化や改善を捉える(三菽皮毛を基本にする)
d)改善できない場合、なぜできないのか検討し、実践できるようにする
お昼休憩
【ランチョンセミナー】 12:15 – 12:45
「気の思想から治療を考える」演者:竹下祐平
午後の部 { 13:15 – 17:00 }
【2時限目】 13:15 – 14:15(60分)
1.座学「季節の治療を用いるための基礎知識 邪正抗争」演者:中本功一 司会:本田滋一
【3時限目】 14:15 – 16:40
1.応用実技(前半) 14:15 – 15:25(70分)
・治療イメージを持つ(邪の処理の順序)
明確な治療目標を設定することでシンプルかつスピーディな治療に繋げる
a. 何がどうなれば患者が治癒できるのかをイメージする
b. まず目立った病態をシンプルに捉えることから始める
c. 目立った病態を自分の術(スピーディな手技)で改善できる
・治療技術の強化
「術」が実践できるレベルまで繋げる。
a. スキルアップの応用として病態を改善するポイントを会得する
2.応用実技(後半) 15:30-16:40(70分)
・五十難の応用
・自然と体の調和から病の発生機序までを理解し治療ができるようにする。
季節の影響を受けた人体が基本である
五邪が季節の身体を侵した場合も治療対象にする
【後片付け】 16:40 – 16:45
【反省会】 16:45 – 17:00
申込はこちら (メールフォームへ移動します)
大阪漢方鍼医会入門講座 第2クール(初級) 704号
【対象】 一般
【実技】 13:00 – 16:00
てい鍼のみでも出来る古典鍼治療
1日目「座学と技術チェック」
1.開講に当たっての挨拶と、古典鍼治療とてい鍼についてのプレゼン[講師、森本繁太郎]
2.治療上大切なテクニック「姿勢、補の手、押手、刺し手」と診察法「望、聞、問、切」と、治療法「取穴法、補瀉法」等のチェック[講師、森本繁太郎]
3.2を総合した技術チェック[講師、森本繁太郎]
申込はこちら (メールフォームへ移動します)第24回漢方鍼医会夏期学術研修会は無事終了致しました。
8月の内容(毎月第3日曜日)
8月 大阪漢方鍼医会定例会のお知らせ
日時 8月18日(日)
会場 エル・おおさか
研修部 研修室2(5F)
午前の部 { 10:00 – 12:00 }
【出欠&代表挨拶】 10:00 – 10:15
【1時限目】 10:15 – 12:00(105分)
1.基礎実技
※一部、視覚をカットした実技を行う
a)ウォーミングアップ(姿勢や30秒押手など)
b)基本刺鍼(五十難を応用した季節の治療穴・陰陽調和の手法・外虚内実のツボ反応)
c)脈・尺膚・腹の変化や改善を捉える(三菽皮毛を基本にする)
d)改善できない場合、なぜできないのか検討し、実践できるようにする
お昼休憩
【ランチョンセミナー】 12:15 – 12:45
「難経脈論に則った季節と漢方はり治療及び陰陽調和の手法」演者:藤田剛
午後の部 { 13:15 – 17:00 }
【2時限目】 13:15 – 14:15(60分)
1.座学「季節の治療に取り組んで来た結果見えて来たもの」演者:森本繁太郎 司会:本田滋一
【3時限目】 14:15 – 16:40
1.応用実技(前半) 14:15 – 15:25(70分)
・治療イメージを持つ(邪の処理の順序)
明確な治療目標を設定することでシンプルかつスピーディな治療に繋げる
a. 何がどうなれば患者が治癒できるのかをイメージする
b. まず目立った病態をシンプルに捉えることから始める
c. 目立った病態を自分の術(スピーディな手技)で改善できる
・治療技術の強化
「術」が実践できるレベルまで繋げる。
a. スキルアップの応用として病態を改善するポイントを会得する
2.応用実技(後半) 15:30-16:40(70分)
・五十難の応用
・自然と体の調和から病の発生機序までを理解し治療ができるようにする。
季節の影響を受けた人体が基本である
五邪が季節の身体を侵した場合も治療対象にする
【後片付け】 16:40 – 16:45
【反省会】 16:45 – 17:00