2017年の忘年会の出席について

関係者各位

企画の藤田です。

お盆が過ぎたばかりですが、忘年会のお話です。

大まかな参加人数を知りたいので、参加についての調査にご協力下さい。

また乾杯用のシャンパンの準備のため、ノンアルコールを希望される方についてもお知らせください。

12月の研修会終了後、10階の宴会会場「寿」に移動して頂き、すぐに宴会をはじめたいと思っています。

二次会の予定はしておりませんので、各自でよろしくお願い致します。

 

 

【日時】2017年12月17日
【時間】17:00-19:00 (2時間)
【場所】エルおおさか 10F 「寿」
【内容】大阪漢方鍼医会 2017年度忘年会
【会費】会員・付き添い¥1000  入門・聴講の参加者¥5000
【形式】ブッフェ (立食・セルフサービス)周辺にテーブルと椅子は用意します
【ドレスコード】
ありません カジュアルな服装でお越しください

最後に送信ボタンがありますのでそちらを押すと送信されます。

 

    出席する出席しない未定

    ノンアルコール希望

    ↑ この上に送信ボタンがあります

     

    9月の内容(毎月第3日曜日)

    日時 9月17日(日)
     会場 エル・おおさか
    研修部・入門部合同 701号室
     午前の部 { 10:15 – 12:00 } 司会 (相談役:森本繁太郎)
     【1時限目】 10:15 – 11:05 秋の診察法 (代表:本田滋一)
     【2時限目】 11:05 – 12:00 秋の治療法 (学術部長:中本功一)
     【ランチョンセミナー】 12:00 –  
     
    
    ―――――――― お昼休憩 ―――――――――――
    
    
    研修部 701号室
     午後の部 { 13:15 – 16:30 }
     【3時限目】 13:15 – 14:35
    ①基礎実技[姿勢・補の手・押手と刺し手・取穴・営「瀉」衛「補」の手法の修練]
    ②脉診[八祖脉診・菽法脈診・五邪や季節の邪の脉状診などの修練]
    ③腹診・尺膚診・背候診・切経等の修練
     【4時限目】 14:40 – 16:40 応用実技
    1.目的
    ・シンプルな診察法を習得する事により、治療時間の短縮を図る
    2.内容
    ・四診法(望聞問切)を駆使して、季節の邪や五邪を捉える
    ・次に、それらに関係のあるツボを取り、瀉法を行ない、胃の気のある脈を作る
    ・精気論側からの考察も合わせて行う事によって、病態の分析力を深める
     聴講の申込はこちら
    
    
    入門部 704号室
     午後実技 { 13:15 – 16:00 }
    入門講座2クール1日目
    「座学と技術チェックおよびデモンストレーション」
    ①開講に当たっての挨拶と、古典鍼治療と鍼についてのプレゼン[講師、森本繁太郎]
    
    ②受講者の治療上大切な条件[姿勢、補の手]と診察法[望・聞・問・切]と、
    治療法[取穴方・補瀉法]等の技術チェック[講師、森本繁太郎]
    
    ③②を総合したデモンストレーション[講師、森本繁太郎]
     入門講座の申込はこちら (メールフォームへ移動します)
    

     

    8月の内容(毎月第3日曜日)

    8月月例会
    
    日時 8月20日(日)
     会場 エル・おおさか
    研修部 研修室2(5F)503号
     午前の部 { 10:15 – 12:00 } 司会 (相談役:森本繁太郎)
     【1時限目】 10:15 – 11:05 秋の診察法 (代表:本田滋一)
     【2時限目】 11:05 – 12:00 秋の治療法 (学術部長:中本功一)
     【ランチョンセミナー】 12:00 –   『脈診について』 (山崎治)
    
     
    
    ―――――――― お昼休憩 ―――――――――――
    
     
    
    研修部 研修室2(5F)503号
     午後の部 {13:15 – 16:30 }
     【3時限目】 13:15 – 14:35
    ①基礎実技[姿勢・補の手・押手と刺し手・取穴・営「瀉」衛「補」の手法の修練]
    ②脉診[八祖脉診・菽法脈診・五邪や季節の邪の脉状診などの修練]
    ③腹診・尺膚診・背候診・切経等の修練
     【4時限目】 14:40 – 16:40 応用実技
    1.目的
    ・シンプルな診察法を習得する事により、治療時間の短縮を図る
    2.内容
    ・四診法(望聞問切)を駆使して、季節の邪や五邪を捉える
    ・次に、それらに関係のあるツボを取り、瀉法を行ない、胃の気のある脈を作る
    ・精気論側からの考察も合わせて行う事によって、病態の分析力を深める
    
    
    入門部 今月はありません。

    7月の内容(毎月第3日曜日)

    日時 7月16日(日)
    会場 エル・おおさか
    研修部・入門部合同 701号室
     午前の部 { 10:15 – 12:00 } 司会 (相談役:森本繁太郎)
     【1時限目】 10:15 – 11:05 土用の診察法 (学術部長:中本功一)
     【2時限目】 11:05 – 12:00 土用の治療法 (代表:本田滋一)
     【ランチョンセミナー】 12:00 –   『夏期研シンポ プレ発表』 (中本功一)
    
     
    
    ―――――――― お昼休憩 ―――――――――――
    
     
    
    研修部 701号室
     午後の部 {13:15 – 16:30 }
     【3時限目】 13:15 – 14:35
    ①基礎実技[姿勢・補の手・押手と刺し手・取穴・営「瀉」衛「補」の手法の修練]
    ②脉診[八祖脉診・菽法脈診・五邪や季節の邪の脉状診などの修練]
    ③腹診・尺膚診・背候診・切経等の修練
     【4時限目】 14:40 – 16:40 応用実技
    1.目的
    ・シンプルな診察法を習得する事により、治療時間の短縮を図る
    2.内容
    ・四診法(望聞問切)を駆使して、季節の邪や五邪を捉える
    ・次に、それらに関係のあるツボを取り、瀉法を行ない、胃の気のある脈を作る
    ・精気論側からの考察も合わせて行う事によって、病態の分析力を深める
    
     聴講の申込はこちら
    
    
    
    入門部 704号室
     午後実技 {13:15 – 16:00 }
    入門講座1クール3日目
    「診察・診断から治療の実際および講座のまとめ」[講師、森本繁太郎] 
    
    ①治療上大切な条件と診察法から治療法までを、講師や助手のサポートを受けながら、受講者それぞれが自分のものに出来たかを確認するプログラム
    ②全体を通しての質疑応答
    ③受講者からの感想
    ④講評と閉講の挨拶[講師、森本繁太郎]
    ⑤講座修了証書の授与[助手]
    
     入門講座の申込はこちら (メールフォームへ移動します)

     

    6月の内容(毎月第3日曜日)

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    日時 6月18日(日)
    会場 エル・おおさか
    研修部・入門部合同 701号室
    午前の部 { 10:15 – 12:00 } 司会(相談役:森本繁太郎)
    【1時限目】 10:15 – 11:05 夏の診察法 (学術部長:中本功一)
    【2時限目】 11:05~12:00 夏の治療法「手法について」 (代表:本田滋一)
    【ランチョンセミナー】 12:00~  『名古屋夏期研の実技について』

     

    ―――――――― お昼休憩 ―――――――――――

     

    研修部 701号室
    午後の部 {13:15 – 16:30 }
    【3時限目】 13:15~14:35
    ①基礎実技[姿勢・補の手・押手と刺し手・取穴・営「瀉」衛「補」の手法の修練]40分
    ②脉診[八祖脉診・菽法脈診・五邪や季節の邪の脉状診などの修練]20分
    ③腹診・尺膚診・背候診・切経等の修練
    【4時限目】 14:40~16:40 応用実技
    1.目的
    ・シンプルな診察法を習得する事により、治療時間の短縮を図る
    2.内容
    ・四診法(望聞問切)を駆使して、季節の邪や五邪を捉える
    ・次に、それらに関係のあるツボを取り、瀉法を行ない、胃の気のある脈を作る
    ・精気論側からの考察も合わせて行う事によって、病態の分析力を深める

    聴講の申込はこちら

     

     

    入門部 704号室
    午後実技 {13:15 – 16:00 }
    入門講座1クール2日目
    「診察から治療までのテクニックとプロセスの習得」[講師、森本繁太郎]

    ①治療上大切な条件[姿勢、補の手]と診察法(望、聞、問、切「脈診、腹診、尺膚診、切経、背候診」)および治療法(取穴法、補瀉法)を分解したものを、受講者に手解きするプログラム
    ②①を総合したものを、受講者に手解きするプログラム

    入門講座の申込はこちら (メールフォームへ移動します)

     

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    第22回 漢方鍼医会夏期学術研修会 名古屋大会

    主題:『漢方はり治療のさらなる飛躍』

    副題:『難経による補瀉論 -陰陽調和の手法-』

    〜陰陽に隨いてこれを調す、調気の方は陰陽にあり〜

     

    ご挨拶

    今年度は名古屋漢方鍼医会が主催となり研修会を開催します。
    今年のテーマは「補瀉」です。
    古典には様々な理論が存在し、日々会員各位がそれぞれの治療院で臨床を行っています。
    正気論、邪気論など病理考察の礎となるものも随分と学んできました。
    そこで今年は臨床で重要な「術」に多いに関わる「補瀉」をテーマにして
    実技の時間に多いに刺激をしあおうと考えました。
    どのような術、手捌きが正解か?
    正解などありません、治療師それぞれに個性があるからです。
    しかし、先輩、師匠、または後輩から教わる部分もたくさんあります。
    是非多くの先生、学生にご参加頂き多いに学術討論、激論を交わそうではありませんか!

     

    研修会日時

    平成29年
    8月27(日)・28日(月)

    会場

    KKRホテル名古屋
    〒460-0001
    名古屋市中区三の丸1-5-1
    TEL : :052-201-3326
    FAX : 052-201-3870
    Mail : info@kkr-nagoya.jp

    お問い合わせ

    夏期学術研修会事務局
    〒452-0933
    愛知県清須市西田中本城131
    斉藤太誉
    TEL:052-401-1089
    Mail : 夏期研実行委員会

     

    ◎ 参加費

    【全日参加】の場合 (宿泊、懇親会・朝食・昼食を含む)
      漢方鍼医会会員・・40,000円
      一 般    ・・42,000円
      学 生    ・・38,000円

        ※ シングルルームをご希望の方は、別途1,000円が必要です

     

    参考URL http://nagoyakanpo.com/kakiken/index.html

     

    5月の内容(毎月第3日曜日)

    日時 5月21日(日) 10:00~

    会場 エル・おおさか

    研修部・入門部 701号室
    午前の部 { 10:15 – 12:00 } 司会(相談役:森本繁太郎)
    【1時限目】 10:15 – 11:05 夏の診察法 (学術部長:中本功一)
    【2時限目】 11:05~12:00 夏の治療法「手法について」 (代表:本田滋一)
    【ランチョンセミナー】 12:00~ 「臨時総会」

    ―――――――― お昼休憩 ―――――――――――

    研修部 701号室
    午後の部 {13:15 – 16:30 }
    【3時限目】 13:15~14:35
    ①基礎実技[姿勢・補の手・押手と刺し手・取穴・営「瀉」衛「補」の手法の修練]40分
    ②脉診[八祖脉診・菽法脈診・五邪や季節の邪の脉状診などの修練]20分
    ③腹診・尺膚診・背候診・切経等の修練

    【4時限目】 14:40~16:40 応用実技
    1. 目的
    ・シンプルな診察法を習得する事により、治療時間の短縮を図る

    2.内容
    ・四診法(望聞問切)を駆使して、季節の邪や五邪を捉える
    ・次に、それらに関係のあるツボを取り、瀉法を行ない、胃の気のある脈を作る
    ・精気論側からの考察も合わせて行う事によって、病態の分析力を深める

    聴講の申込はこちら

     

     

     

     

     

     

     

    入門部 704号室
    午後の部 {13:00~16:00}

    入門講座1クール1日目
    「座学とデモンストレーション」[講師、森本繁太郎]

    ①開講に当たっての挨拶と、古典鍼治療と鍉鍼についてのプレゼンス

    ②治療上大切な条件[姿勢、補の手]と診察法[望・聞・問・切]と、治療法[取穴方・補瀉法]のプロセスを分解したデモンストレーション

    ③②のプロセスを総合したデモンストレーション

     

    入門講座の申込はこちら (メールフォームへ移動します)